揺籃

生きてることをつなぐため

2016年

年の初めは税金が自分の口座から払えなくなることがずっと嫌でそれを親になかなか言い出せずにいたけども、それも今はなれてしまって何とも思わなくなってる、
本は何冊か読んだ、『宇宙クリケット大戦争』『トーマの心臓』『銃・病原菌・鉄』『カンバセイション・ピース』『あまたの星、宝冠のごとく』『少女地獄』、
ヴェイユの『重力と恩寵』も途中まで読んだがむずかしくて、好きだけども、結局読まずじまいになってる、『ツァラトゥストラはこう言った』もそう、あまり興味がなくて全然読んでない。
手もとに未読の本があまりなくて、残っているのが後回しされてきた本だから、むずかしいとか、興味が失せたとか、何らかの理由があるし、それで読書のペースがさらに落ちた。
1月か2月あたりに続けてみた、魚や釣りの夢が印象的だった、
あとはtwitterのアカウントを作ったこと。ゲームのためだけども、アカウント作ってからはだいたい毎日みてる。

色々ゲームに手をだして、すぐにやめてしまったり。

夏にポケモンGOが出て、それを口実に色々と出かけたり、外食したり、夜歩くルートが変わったり、それは家族との思い出だ。祖母が死ぬかもしれないと思っていて何度か祖母に会った、飼い猫も夏場に食欲がなくて死ぬんじゃないかと不安だったが、生きてる。

 

詩や装飾もないし、最近は煩わしくて面倒な考え方も減った